11月 | 7日 | ||||||
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10月 | 3日 | 24日 | 31日 | ||||
9月 | 1日 | 7日 | 11日 | 16日 | 18日 | 25日 | 28日 |
8月 | 1日 | 18日 | |||||
7月 | 4日 | 12日 | 17日 | 21日 | 27日 | ||
6月 | 6日 | 20日 | 27日 | ||||
5月 | 5日 | ||||||
4月 | 10日 | 13日 | |||||
3月 | 3日 | 7日 | 14日 | 30日 | |||
2月 | 3日 | 10日 | |||||
1月 | 19日 | 26日 |
1997年からのログ | 最新のログ |
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・富戸のコンデション 1999年11月7日現在 ・天気 曇り ・気温 20℃ ・水温 22〜23℃ ・波高 0.5m ・風 北東 ・透視度 12m ・コメント イワシ、アジの群に砂地では、ネジリンボウ、ササハゼ、ヨスジフエダイ、 トゲチョウチョウウオなどを見て回るコースを楽しみました。by まきまき |
・富戸のコンデション 1999年10月31日現在 ・天気 晴れ ・気温 24℃ ・水温 23℃ ・波高 0.5m ・風 北東 ・透視度 10m ・コメント キンチャクダイの幼魚、クロユリハゼ、ナンヨウツバメウオ、ササハゼ、アジ、イワシの群、 などを楽しんできました。 この間のうねりのせいなのか、人が多いせいかネジリンボウは現れませんでした。残念!! |
・富戸のコンデション 1999年10月24日現在 ・天気 晴れ ・気温 26℃ ・水温 23〜24℃ ・波高 0.5〜1.0m ・風 北東 ・透視度 10〜15m ・コメント ササハゼ、ネジンリンボウを砂地で楽しみ、アジやイワシの群を見て楽しんできました。 チョウチョウウオも南系が多く見られます。 |
・富戸のコンデション 1999年10月3日現在 ・天気 晴れ ・気温 28℃ ・水温 25〜26℃ ・波高 0.0→1.0m ・風 南西→北東 ・透視度 10〜15m ・コメント 砂地では、セミホウボウが増えていました。 ネジリンボウは元気してました。イワシ、アジの群、ホウセキキントキ、 デングハギ、ムレハタタテダイが4〜50匹いました。 南の魚はすごく増えて来ています。遊びに来て下さい。 |
・富戸のコンデション 1999年9月28日現在 ・天気 晴れ ・気温 28℃ ・水温 26℃ ・波高 0.0m ・風 南西 ・透視度 10〜15m ・コメント 透明度が回復して、良く見える海になってました。(^^)前回、ご紹介した ネジリンボウは元気してました。その他に、なんと、アブラヤッコやヘラヤガラ も確認。富戸の海がますます楽しくなってきています。 |
・富戸のコンデション 1999年9月25日現在 ・天気 晴れ ・気温 29℃ ・水温 25℃ ・波高 0.5m ・風 南 ・透視度 5〜10m ・コメント 台風の影響もなくダイビングが出来ました。南からの魚達が沢山見られます。 クマノミ、ミツボシクロスズメダイ、ミゾレチョウチョウウオ、トゲチョウ、 ミナミハコフグなど、特筆するのは、 ネジリンボウが出ました。 セミホウボウの幼魚も可愛いし、アジやイワシの群、アオリイカなど 盛り沢山の富戸の海でした。 追加:26日の富戸情報 透明度が1日でガクッと下がってしまいました。3〜5mといったところ でしょうか?ベニイザリウオのペアも1匹になってしまいました。 |
・富戸のコンデション 1999年9月18日現在 ・天気 晴れ ・気温 29℃ ・水温 24〜26℃ ・波高 0.5m ・風 北東 ・透視度 8〜15m ・コメント 透明度が良く、群の魚が綺麗に見られます。キビナゴは大群です。これを 狙ってカンパチなどが来てました。他に、イサキの子供の群やアジの群など 楽しめます。 ゆっくり見て楽しいのはベニイザイウオでしょう。ペアでいました。 他に、ゴマチョウチョウウオ、トゲチョウチョウウオ、ツマジロモンガラ、 ヨスジフエダイ、ミゾレチョウチョウウオ、ムレハタタテダイ、ツノダシ、 ミナミハコフグの幼魚、オヤビッチャ、ヤセアマダイなど華やかな魚達も 楽しめます。今は見頃の富戸でした。 |
・富戸のコンデション 1999年9月16日現在 ・天気 曇り ・気温 29℃ ・水温 24〜26℃ ・波高 0.5m ・風 北東 ・透視度 8〜15m ・コメント 昨日から透明度が良くなりました。イワシの群れ、アジの群れ、 にカミソリウオ、ムレハタタテダイ、ツノダシ、クマノミ、ミツボシクロスズメダイ、 などを楽しみました。富戸の海は元気です。bySakamaki |
・富戸のコンデション 1999年9月11日現在 ・天気 晴れ ・気温 31℃ ・水温 22〜26℃ ・波高 0.0m ・風 −− ・透視度 5〜10m ・コメント 浅場は、水温も高く透明度が悪かったのですが、砂地に出ると冷たい潮が 押し寄せて来て良くなっているところがありました。東の壁に沿って 中へ入ってくる流れと外へ出ていく流れが場所によって変わっていて 面白かったです。潮に乗って沖に向かい、帰りは潮に乗って来ることも出来ました。 クマノミ、ミツボシクロスズメダイ、コガシラベラ、オトメベラ、ツノダシ、ムレハタタテダイ、 などに加えて、カザリイソギンチャクエビやカクレエビ、お腹の大きいオトヒメエビなども 楽しめます。ナガサキスズメダイやマツバスズメダイも卵を産み付け一生懸命守っていますので、 あんまりけっ飛ばさないようにお願いします。(^^) |
・富戸のコンデション 1999年9月7日現在 ・天気 晴れ ・気温 29℃ ・水温 21〜27℃ ・波高 0.0m ・風 −− ・透視度 6〜7m ・コメント 講習でワキノハマを潜りました。イナズマベラやコバンヒメジなどの南からの 魚が観察されました。深場へ行かなかったので情報が少ないのですが、 水温も高く死滅回遊魚がかなり来ているようです。 ただ、ちょっと透明度が悪くなってました。 |
・富戸のコンデション 1999年9月1日現在 ・天気 晴れ ・気温 32℃ ・水温 20〜27℃ ・波高 0.0m ・風 南 ・透視度 6〜15m ・コメント 秋の海になってきたのでしょうか?ブリやカンパチなども7〜80cm クラスのが廻って来ています。 クマノミ、ミツボシクロスズメダイ、オヤビッチャ、コガシラベラ、 オトメベラ、イナズマベラ、ムレハタタテダイ、アカヒメジ、などの 死滅回遊魚も増えて来ています。アオリイカは、産卵とハッチアウトが 見られました。益々、面白い海になってます。 |
・富戸のコンデション 1999年8月18日現在 ・天気 晴れ ・気温 32℃ ・水温 22〜25℃ ・波高 0.0m ・風 南 ・透視度 6〜15m ・コメント アオリイカの産卵はまだ続いています。ハッチアウトも同時に楽しめます。 セミホウボウの子供が2匹、ホホジロゴマウミヘビなど。 死滅回遊魚もかなり来ていますね。シコクスズメダイ、イナズマベラ、ムレハタタテダイ、 コガシラベラ、オヤビッチャなどなど・・・・。 昨日のワキノハマでは、ヘラヤガラも確認してます。 |
・富戸のコンデション 1999年8月1日現在 ・天気 晴れ ・気温 32℃ ・水温 20〜24℃ ・波高 0.0m ・風 南 ・透視度 6〜10m ・コメント 砂地では、アオリイカの産卵床を廻ったのですが、産卵シーンには遭遇できませんでした。 やっぱりダイバーが多いと辛いのかな〜(アオリイカさん) ミノカサゴ、イタチウオ、オヤビッチャなどを楽しんできました。 また、次回に期待しよう・・・・ |
・富戸のコンデション 1999年7月27日現在 ・天気 晴れ ・気温 32℃ ・水温 20〜24℃ ・波高 0.0m ・風 −− ・透視度 8〜10m ・コメント 平日なので、アオリイカの産卵がゆっくりと見られました。まだまだ、続く産卵ですが、 みんなでマナーを守って潜りましょう。産卵床の上を泳ぐとか、アオリイカを追っか け回すとかは止めた方がいいでしょうね。クマノミのカップルやハナミノカサゴ、ミナミハコフグの幼魚 、など南の魚達が増えてきています。 |
・富戸のコンデション 1999年7月21日現在 ・天気 晴れ ・気温 30℃ ・水温 20〜23℃ ・波高 0.0m ・風 南 ・透視度 2〜8m ・コメント 冷たい潮が上がってくるところは、透視度も良くなるのですが、 浅場では、すぐ隣の人が見えないような状態でした。アオリイカの産卵は 続いています。ヨコバマの東側の壁方面では、イサキやアジの群なども 見られます。ベニイザリウオやクマノミといったいつもの魚達に加えて アマミスズメダイ(?)の幼魚みたいのとか、南からの魚達が増えています。 ワキノハマのタツノオトシゴやイロイザリウオも元気です。サカタザメも 多く見られてますよ。 |
・富戸のコンデション 1999年7月17日現在 ・天気 晴れ ・気温 27℃ ・水温 22℃ ・波高 0.0m ・風 −− ・透視度 8〜10m ・コメント ワキノハマ情報です。相変わらず大岩の所にタツノオトシゴがいます。 お腹が膨れてパンパン状態です。そばにイロイザリもいます。 砂地では、サカタザメを2ヶ所で発見しました。ホウボウ、アオリイカ、クマノミの カップルなど本当に面白いですよ。 |
・富戸のコンデション 1999年7月12日現在 ・天気 雨 ・気温 25℃ ・水温 22℃ ・波高 0.0m ・風 −− ・透視度 8〜10m ・コメント 水温も上がり、プランクトンが大量に入ってきて透明度に影響を与えています。 アオリイカの産卵は、かなり本格的になっています。見えにくいのが残念ですが、 逆に側で見れているのかな? 砂地では、オニオコゼ、岩場では、アジやムツの群、ドチザメもいました。 ベニイザリウオは、2匹がぴったりと寄り添い、その側にも1匹と集まって来てます。 テンジクダイの仲間も、口の中で卵をくわえているのも多くなってきてます。 イナズマベラやオトメベラの小さいのも見られました。 |
・富戸のコンデション 1999年7月4日現在 ・天気 晴れ ・気温 28℃ ・水温 16〜22℃ ・波高 0.0m ・風 −− ・透視度 7〜12m ・コメント 深場の方はすごく冷たく浅場へ戻ってくるとほっとするダイビングでした。 アオリイカの寄りが悪く産卵が見られず残念でした。時間帯が悪かったのかな? 砂地では、ホウボウ、ヨスジフエダイ、ニセカンランハギが産卵床の側で見られました。 岩場では、ベニイザリウオ、クマノミなどをゆっくりと観察してきました。 南の魚達が増えてますよ。 |
・富戸のコンデション 1999年6月27日現在 ・天気 雨 ・気温 26℃ ・水温 19〜20℃ ・波高 0.0m ・風 南 ・透視度 7〜12m ・コメント ヨコバマの産卵床のアオリイカはまだ怖々と産卵しているようで、 ダイバーが近づくとスーッと行ってしまいますが、水底に着底して ゆっくり見ていれば大丈夫です。ミノカサゴが6〜7匹砂地に出ていました。 浅場では、ベニイザリウオ、アジの群、カンパチ(砂場)などを 見てきました。 午後は、ワキノハマを潜ってきました。正面の船の下ではアオリイカが産卵してました。 その先の岩の陰には、マツカサウオ、途中でヒラタエイを見て、大岩のタツノオトシゴを 見て帰ってきました。この大岩のポイントは、ダイバーも多く譲り合ってタツを見る感じでした。 他の人のじゃましないように気を付けて皆さん! |
・富戸のコンデション 1999年6月20日現在 ・天気 曇り ・気温 23℃ ・水温 19〜20℃ ・波高 0.0m ・風 北東 ・透視度 6〜10m ・コメント ヨコバマの産卵床ではアオリイカの産卵が始まっていました。 かなりの数集まっているのですが、ダイバーも多く特に 学生チームでしょうか?バタバタと産卵床の上を泳ぎ回って アオリイカを蹴散らしていました。勘弁して欲しい(^^;) 砂地では、コウベダルマガレイ、ミノカサゴなども見られます。 富戸の人気ポイントに是非、1票を・・・ |
・富戸のコンデション 1999年6月6日現在 ・天気 晴れ ・気温 27℃ ・水温 17〜19℃ ・波高 0.0m ・風 −− ・透視度 6〜10m ・コメント 久々の富戸情報なのですが、今日は、ワキノハマの報告です。 手前の砂地には、なんか居そうな感じが有ったのですが、 セミホウボウしか見つかりませんでした。大岩の所には タツノオトシゴが集まっているようです。 深場では、タナベシャチブリがまた出ているようです。残念ながら 講習だったので深場はわかりません。 |
・富戸のコンデション 1999年5月5日現在 ・天気 晴れ ・気温 20℃ ・水温 15℃ ・波高 0.5m ・風 −− ・透視度 5〜8m ・コメント うねりが残っていたので浅場の生物が観察しにくい1日でした。 アオリイカ、ミノカサゴ、ホウボウ、チョウチョウウオ、シラコダイ、 と定番生物を楽しんだ1日でした。 |
・富戸のコンデション 1999年4月13日現在 ・天気 雨/曇り/晴れ ・気温 23℃ ・水温 15℃ ・波高 0.5m ・風 南西 ・透視度 3〜4m ・コメント 2日間潜水禁止だった後の潜水注意状態の海だけに、透明度も 悪く魚も隠れている状態でした。(つまり、あまり見れなかった) そんな中、岩穴の中に、シラコダイやスズメダイ、キタマクラなどが 寄り添うように隠れているのを見ると、いじらしいさえ感じてしまった ダイビングでした。浅瀬には、キビナゴの群などもいるのですが、ちぎれた 海草がじゃまして焦点が定まらない海でした。こんな海は久しぶりでした。 ましてや、ドライが水没してウエットで潜っていたので集中力も削がれていた 気がします。 |
・富戸のコンデション 1999年4月10日現在 ・天気 雨 ・気温 15℃ ・水温 15℃ ・波高 0.0m ・風 −− ・透視度 7〜10m ・コメント 砂地では、セミホウボウ、ホウボウ、ミノカサゴ、シマヒメヤマノカミ にタカベにキビナゴの群などを楽しむことが出来ます。 アオリイカもかなり大きいのが寄ってきていました。岩場のムギワラエビや イセエビ、カクレエビの仲間なども探していくと面白いです。 |
・富戸のコンデション 1999年3月30日現在 ・天気 曇り ・気温 11℃ ・水温 15℃ ・波高 0.5m ・風 北東 ・透視度 8〜10m ・コメント アオリイカ、シラコダイ、キンギョハナダイの群を中心に、キンチャクダイの 幼魚、成魚、ハナハゼ、ダテハゼを楽しみました。 砂地では、ミノカサゴやオニオコゼなどが見られます。 水草も増えてきていてなんかいそうな感じは、ビシバシ伝わってきます。 宝探しを楽しむ感じでしょうか?今回は見つかりませんでしたが、楽しく なってきています。 |
・富戸のコンデション 1999年3月14日現在 ・天気 晴れ ・気温 18℃ ・水温 16℃ ・波高 0.5m ・風 北東 ・透視度 12m ・コメント アオリイカ、イワシ、ネンブツダイの群。クマノミ、ベニイザリウオなど が見られました。ボートのポイント(ナライカゲ)ではカンパチが我々の 周りについてきて面白い経験をしました。 |
・富戸のコンデション 1999年3月7日現在 ・天気 曇り後雨 ・気温 13℃ ・水温 16〜17℃ ・波高 1.0m ・風 北東 ・透視度 10m ・コメント 水温が先々週から上がっているお陰なのか、ヘラヤガラやクマノミも 無事越冬しそうです。このヘラヤガラは、1ヶ月半前位に確認していた やつでその後どうしているのかなと思っていたら出てきました。 砂地では、オニオコゼやミノカサゴ、タツノイトコにシマヒメヤマノカミ など楽しめます。岩場のベニイザリウオは、多数いるみたいで、結構見つかりました。 エントリー口のイワシの群やアオリイカの群なども綺麗ですよ。 |
・富戸のコンデション 1999年3月3日現在 ・天気 晴れ ・気温 17℃ ・水温 17℃ ・波高 0.0m ・風 −− ・透視度 10m ・コメント 正直、久々の富戸のダイビングでした。ヨコバマでは、サギフエも 見られるようですが、今日は、ワキノハマの報告です。砂地では ベラギンポの子供達が多数見られ、そんな中に、セミホウボウも 優雅に泳いでいました。岩の方へ行くとノコギリヨウジ、マツカサウオが 岩陰にいるし、タツノオトシゴやイロイザリウオなど見つけて喜んで いました。結構、イザリは出ているようです。ヤリイカの産卵も 例年に比べると少ないような気がしますが、場所によっては固まって 産卵してました。この季節アオウミウシの子供も多数見られます。 水温も上がっているし快適なダイビングでした。 |
・富戸のコンデション 1999年2月10日現在 ・天気 晴れ ・気温 11℃ ・水温 14℃ ・波高 0.0〜0.5m ・風 西→北東 ・透視度 6m〜10m ・コメント 午前中は、西風でしょうか?海は凪状態でしたが、 午後から突然、突風のように風が吹き始め明日は大丈夫かな状態 になって驚きました。海の中は、寂しくなってきていますが、クマノミ、 ミツボシ、オトメベラ、コガシラベラなどの南系もいますし、アオリイカの 群やベニイザリウオなど定番的なものが楽しめます。深場は、イネゴチや ミノカサゴ、ウイゴンベなど見られました。キタマクラやシマウミスズメは じっと耐えている感じです。今日は、透明度がそれほどでもなかったのですが、 透明度のいい冬の海も楽しいので遊びに来て下さい。ネ |
・富戸のコンデション 1999年2月3日現在 ・天気 晴れ ・気温 11℃ ・水温 15℃ ・波高 0.5m ・風 西 ・透視度 10m〜15m ・コメント コガシラベラ(幼、成魚)、クマノミ、ミツボシクロスズメダイ、クロフチススキベラ、 ヤマブキベラ、コガネキュウセンなど水温の低下の中で頑張ってます。 アオリイカやイワシの群なども透明度のいい海で綺麗に見られます。 変わったところでは、ウスバハギの群でしょうか。これからの時期、ぽつぽつと 見られるのですがこんなに一度に群として見るのは初めてでした。 |
・富戸のコンデション 1999年1月26日現在 ・天気 晴れ ・気温 12℃ ・水温 16℃ ・波高 0.5m ・風 西 ・透視度 10m〜20m以上 ・コメント 砂地の生物が増えてきています。アカエイ、シビレエイ、ホウボウなど 楽しめます。また、サメ系が期待できそうです。 クマノミ、アオリイカ、ミツボシクロスズメダイなど岩場も綺麗です。 天気のいい日は、気持ちいいですね。 |
・富戸のコンデション 1999年1月19日現在 ・天気 曇り ・気温 10℃ ・水温 16℃ ・波高 0.5m ・風 北東 ・透視度 10m〜15m ・コメント 久々の富戸ですが、透明度が良く、ソラスズメダイやキンギョハナダイの群を 綺麗に見ることが出来ます。 水温が下がってきていますので、砂地の生物が楽しみです。ホウボウはかなりの数が 出てきているみたいです。サメ系もそろそろ期待できそうです。そんな中、 ヘラヤガラがフトヤギの側でうろうろしていたのにはびっくりしました。 他に、アオリイカ、アジの群、シマヒメヤマノカミ、キンチャクダイ、イタチウオ など楽しめました。 |